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不動産投資のリスク(建物劣化リスク)

カテゴリ: 不動産投資
今回も不動産のリスクについて、お話させていただきます。

不動産投資特有のリスクの中には、
「建物の劣化リスク」というものがあります。

不動産投資は投資先が、土地や建物となります。

建物に関しては、年数が経てば経つほど
当然劣化していくというのが現状です。

この劣化が原因で、物件の価値は年数が経てば
自然と下がると考えるのが当然です。

たとえば、水漏れが発生したり、外壁が剥がれてきたり、
水周りに錆が発生したり、共有施設や設備が故障してしまったりと
いったことも起こり得ます。

物件を維持していくためには、修理や修繕を重ねながら、
オーナーとして対処していかなければなりません。

比較的新しい物件を投資用物件として購入される方は
購入時点から修繕費用を計画的に積み立てて置くことをお勧めします。

また、古い物件を購入される方は、いつ修理や修繕が発生しても言いように
リスクをしっかりと念頭に入れ購入してください。

古い物件を購入して失敗例としてよくあるのが、
高利回りの物件を購入後、修繕に多額の費用が掛かってしまうケースです。

これらの修繕費用を含めて計算し直すと、
15%だった利回りが7%以下になったという話もよく聞く話です。

以上のように、築古物件を購入するということは、
「ハイリスク・ハイリタン」と言えます。

物件を購入する際は、過去の修繕履歴を確認することもお忘れなく。

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